「ドデカクつかおうウェイク」でおなじみのこの車、それだけ言うだけあって圧倒的な収納力を誇っています。
それもただ広いだけではなく、使い勝手も向上するよう、様々な工夫が施されているのもこの車の長所でもあります。
また、走行性能も非常に優れており、パワー・エコロジーとイーステクノロジー共に搭載しており、ガソリン1L当たり25.4kmの低燃費性能を誇っています。

運転しやすく使い勝手も良い、さらには低燃費という車両ですから買取相場も期待出来ますね。
今回はそんな人気のウェイクがどのくらいの買取相場なのかを調べてみたので紹介します。
今後、この車を売却するときの参考としてみてはいかがでしょうか。

ウェイクとはこういう車です

まずウェイクとはどういう車なのかを紹介していきますと、新しい軽スーパーハイトワゴンというカタチで2014年に発売となったまだ新しい車で、軽自動車業界ではトップクラスを担うダイハツの新たな仲間として加わりました。
ウェイクと言えば「ドデカクつかおう。ウェイク」というキャッチコピーが有名で、みなさんも一度はテレビCMなどで目にしたことがあるのではないでしょうか。
この車のキャッチコピーのとおりこの車は「タント」や「N BOX」などに比べても背も高く、全高1800ミリを超えるサイズは軽箱ワゴンのエブリーなどに匹敵するほどの室内空間を誇り、デッキボードを開けアンダートランクモードにすれば背の高い物もしっかり積みこめるのです。
デイリー使いからレジャー使いまで多彩にわたり活躍するこの車は、発売当初から人気も上々です。

ウェイクの買取相場はこうないっています

この車はダイハツから2014年に発売開始となった車で、中古車市場での流通量は少ないのが現状です。
まだこの車を売却しようとするユーザーも殆どいないでしょうから、現時点で流通している中古車は、新古車と呼ばれる新車同様の新しい車両が大半なっています。
そういった背景を考慮しますと、珠数の少ないこの車の買取相場は高額な買取額が期待されます。

では早速この車の買取相場を見ていこうと思いますが、買取市場でもこの車のメインとなる車両は、発売当初の平成26年式となっていますので、平成26年式の車両で見ていきます。
まず平成26年式で一番高額査定となっているグレードが「G SA」で、119~144万円。
次に「X SA」で109~134万円、さらに「X」の107~132万円と続き、一番安値とされているグレードは「L SA」の103~128万円という相場となっています。
さらに4WDモデルであれば、およそ5万円のプラスになるとされています。
結果現時点で言うと、この車の買取相場は高い水準を保っていると言えます。

さすがに平成28年式を売却しようとする人はまだいないとは思いますが、参考に相場を見ますと、平成28年式の「G SA」で138~163万円となっており、やはり高い相場額を示しています。

ただ、買取相場というのは、モデルチェンジなどが行われて現行モデルは旧型となってしまうと、相場の価格も下がってしまうという傾向を持っています。
1年、2年・・・と年月が経ち、現行モデルではなってくるとその分価値も下がってくるので、売却を検討するのであれば、モデルチェンジが行われる前に売却するのが賢明だと言えるでしょう。
とは言えしばらくは相場も高い水準をキープしていくでしょうから特に焦ることはありません。

ウェイクを売却するならここに気を付けたい

この車は全高が高く、比較的大きい荷物を積み込むことが出来る車です。
中にはキャンプなどアウトドアなどで使用するといった人も多いでしょう。
そんな時に気を付けて欲しいのは荷物の積み下ろしなどで内装を傷つけてしまうことです。
簡単に修復出来そうな軽い傷ならそれほど気にする必要はありませんが、えぐられてしまっている傷や凹んでいる状態などの場合、折角良い買取相場にある車でも、査定が下がってしまうという原因にもなりかねますので極力傷をつけない様、丁寧に扱うことが大切です。
基本的には良い相場を保っているウェイクです。
自ら査定を下げてしまうということは非常に勿体ない事ですので、日々の使い方に気を付けてください。