日本を代表するハイブリッドカー、トヨタ・プリウス。近未来を彷彿させるような外観。モデルチェンジごとに上がる燃費。最新車種には力強い4WD仕様があり、これからの進化が止まらないようにも見えます。

プリウスの歴史は意外にも古く、非販売のプロトタイプであるモデルが1995年に、初代型が1997年から販売されていたのはご存知でしょうか。皆さんの慣れ親しんだ形の元祖でもある2代目のモデルは2005年から、少し目が鋭くなって排気量も1.5Lから1.8Lになった3代目は2009年から、最新車種である4代目は2015年から販売されています。
低燃費で長く乗れる事もあって、まだまだ中古市場での売買が盛んです。
各モデルごとの燃費ですが、初代のモデルでリッター28km、2代目で30km、3代目は33km、4代目は40kmも走ります。
買取相場は、外装や車内のキレイさだけでなく型番ごとのグレードにもよります。

高級感漂うZVW30・Gツーリングセレクションレザーパッケージ。シートはレザーで、ステアリングは本革巻き。クルーズコントロール機能搭載で、高速道路の巡航も疲れにくい仕様になっている。レザーや皮の部分が擦れてキズが目立つものは査定額が下がる傾向にあります。
スポーティーなZVW30・SツーリングセレクションG’s。サスペンションやタイヤ、ブレーキのチューニングなどはトヨタの開発チームが行っており、ボディーの剛性が向上していて、より一層走りを楽しむことが出来るようになっています。表面から顔を見てみると一瞬プリウスに見えないぐらいの違いがあります。

買取相場でも売買金額は高く、状態が良ければ150~250万円程で買い取ってもらえます。
また、1代目と2代目では1500cc、3代目以降は1800ccとパワーの部分での違いがあるので、そこも査定にちょっとした差が出る部分でもあります。
一般的なグレード(よく街中で見る普通の見た目のプリウス)でも、50~150万円ぐらいが相場です。

果たして自分のプリウスは高額で買取ってくれるのだろうか。と、思っている人でも、特に乱暴な乗り方もせずにキレイに乗っていたのであれば、特に心配もなく買取に出しても大丈夫かと思います。
買取の時のポイントですが、一社だけに絞らずにできるだけ多くの業者さんに見てもらった方がいいかと思われます。
人気の車種だけあって色んな会社がしのぎを削っているので、型落ちのプリウスでもA社よりもB社の方が5万円も高く買い取ってくれた!なんてことも良くあります。
急がず焦らず、当たり前ですが一番高い値段で買い取ってくれる業者さんに頼むのが一番の方法です。