マツダ・アクセラを選ぶとしたらあなたはガソリン派ですか?それともディーゼル派ですか?
今回アクセラのディーゼルモデルについて紹介していこうと思いますので、今後アクセラのディーゼルモデルを検討される際は是非参考にしてみてください。

この車のディーゼルモデルと言えばハッチバックタイプである「アクセラ スポーツ」しか設定がなく、セダンタイプにはディーゼルの設定はなかったのですが、
2015年についてセダンにも2.2Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を搭載した特別仕様車である「XD」が追加され、
アクセラ・セダンモデルでも2.2Lクリーンディーゼル車が選択出来るようになったのです。

ただここ最近の国産Cセグメント車というのは正直あまり売れていないというのが現状となっており、Cセグメント車の販売で好調なのは殆どが輸入車である。
この車両においても同じCセグメント車であるが、その売れ行きはどうなのかと見てみると、この車については好調な売り上げ台数を誇っており、
デビューした直後は平均で月3,500台以上販売したという実績も持っている。

また、この車のライバル車として挙げられるのが、スバルのインプレッサである。
インプレッサとアクセラの人気を比べた場合、若干インプレッサの方が勝っている。
その要因はインプレッサの最大の特徴「自動ブレーキ関連の安全装備アイサイト」が装備されているということだ。
一方アクセラにはそういった魅力的な装備がなく、さらには4WDの設定も無いとなるとやはり厳しい状況になっても仕方のないことです。

ライバル車のように明確なセールスポイントが無く、選択技にも乏しい車をもっと売れるようにと枠を広げて作られたのが、
2.2Lクリーンディーゼルエンジンを搭載したアクセラ セダンタイプである「XD」ということです。

ちなみにこの2.2L XDの燃費はとても燃費もよく、6ATで19.6㎞/L、6MTで21.4㎞/Lとなっており、
この数値は燃費面であまり良さを感じない若インプレッサに大きな差別化を図っていると言えるでしょう。

また、クリーンディーゼルを搭載したことにより、クラス最速レベルのセダンとなり、420Nmという大トルクを発揮することもあり加速力は非常に優れている。
しかもこの420Nmというトルクの数値は、なんと自然吸気V8 4.0L並みだというから驚きです。

今回この車両に搭載されたクリーンディーゼルは同社アテンザにも搭載されているのだが、アクセラはスポーティなセッティングが施されているのかとてつもなく速い。
車重でいうとアテンザの方が重いので燃費は悪くなるとのだか、双車の燃費を比べて図ってもアクセラの方が燃費は悪くなる。

アテンザより燃費が悪くなるということはそれだけパワーを引き出す走り重視のセッティングになっていると考えら、この車の速さはクラストップレベルと言えるのです。

さらに「XD」の装備はかなり充実しており、サウンドシステムに音響で有名な「BOSEサウンドシステム」の装備や本革シート、
パワーシート、シートヒーターなどとても豪華な装備が標準で装備されているのが嬉しいところです。

ではここで気になるこの車の新車価格などを紹介しますと、セダンXDの価格は3,099,600円で一方のハッチバック車は3,067,200円となる。
セダン、ハッチバックともにサイズは1,800㎜未満、最小回転半径5.3mと国内で走行するにはとても使い勝手の良いサイズとなっています。
また、燃料はもちろん軽油なのでガソリンに比べるとリッター価格が安いのでコストパフォーマンスは高いと言えますね。

ガソリン車とディーゼル車を比べた場合、購入時の価格はディーゼルの方が明らかに高額ですが、後々の維持費などのことを考えた場合、
もちろん好みにも寄りますがガソリン車よりディーゼル車を選ぶ方が賢明ではないだろうか。

以前は設定の無かったセダンにも2.2Lクリーンディーゼルが加わったことで選択技も増えたので、
購入を検討する際そちらも視野にいれても良いかもしれません。